続)剣心、柳生のお供探索
剣心と柳生のお供を探しましょうの続きです。
今回は、剣心のお供だけを探していきます。(計算の負荷が高かったため)
<前回のブログ>
<前回からの変化点>
追加スキルを考慮することで、より実践的にしてみました。
ただし、追加するスキルの想定は時期によって異なるため普遍的な評価を出すのはものすごく難しいです。
あくまで2025年6月時点での大体の順位づけであることに変わりはありません。
また、追加する枠や鍛錬レベルによっても変化するためおよそこのくらいの強さなんだなという参考程度になります。
具体的に考えたのは、①②となります。
①スキルの枠
各武将に対して追加スキルの枠をスキル枠として算出しました。
スキル1つ分が「1」として、たとえば追加スキル1の枠に2倍効果がついていれば「2」のようにカウントしていきます。
例えば、志々雄真実の場合、
追加スキル1が「2」
追加スキル2が「2」
極限スキルが「2.4」
この時、合計の6.4がスキル枠として算出されます。
②武将火力指数(詳細)の計算
・攻撃ソロ兵士38攻撃剣心
・攻撃盟主兵士38攻撃剣心
を計算しています。(あとの表の右2列)
■計算式
(武将火力指数)=(武将基礎火力)×{(初期スキル(%))+(スキル枠攻撃)×(追加スキル係数(%))}
■補足
(武将基礎火力)=(指揮兵士数)×(鉄騎馬攻撃力)+(武将攻撃力)
(追加スキル係数(%))→ソロ攻撃のとき1740%、盟主攻撃のとき2521(※)
※防御武将数280の時の、未鍛錬時「天地超克」「万物神勇」「飛龍衝天」の攻撃効果の平均
読み方としては、
・攻撃ソロ兵士38攻撃剣心
・攻撃盟主兵士38攻撃剣心
の値が大きいほど、その武将が強いという指標になるはずです。
ちなみに、兵士攻撃力38は天傑込みですが、
天傑を考慮しない33でもTOP20位にランクインする武将に変化はなかったので、今回は省略します。
あと、防御版はいつかやります。いつか……
①ソロ攻撃

圧倒的志々雄、それに続く比古・瀬田
少し離れて29章覇の秀吉、同じく29章の結城と続きます。
大体そんなもんかなと思いつつ、
剣心が部隊長だと、本来秀吉は係数が3.2になるので20位圏外になり、
ダブル卓越の比古はきちんと指数を出せていない現状があります。(スキル枠数も、アバウトに6と置いています。)
また、6位の竹中についても、今回は剣心のお供であるがために割を食っているように思います……
素直に採用する場合には、
志々雄、比古、瀬田になりそうですね。
②盟主戦

入れ替わりはほとんどありませんでした。
したがって、語ることはほとんどありません。
しいて言うならば、ダブル卓越の比古、明智、長野は除外すべきですね。
除外した結果

18~20位が新しくランクインした武将。
意外と、剣豪なら使えないわけじゃないんだなぁっていうのがよくわかります。
下手な倍枠よりも、剣豪のほうが良い場面もあるみたいです。
10023の佐々木小次郎とか、復刻したらワンちゃんあるかもしれませんね。
まとめ
すごい疲れた。
もうちょっと楽に出せるというか、うまく出す方法があればいいんですけどね……
今の私の力ではこれが限界でした。
ただ、これに懲りずにまた挑戦していこうと思います。
もし、こんな風にすればいいんじゃないの?
とかコメントがあれば、Xで待っているのでよろしくお願いします。
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それでは今回はこのへんで~
最後まで読んでいただきありがとうございます!!
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