【30章 盟主攻撃部隊】剣心部隊の小隊長選び

 おつあめ~

 

 題名の通り、剣心のお供を探しましょうの続きです。

 もともとは柳生のお供も探す予定でしたが、負荷が高すぎるので今回も剣心のお供だけを探していきます。

 

 

!!注意点!!

①スキルの枠
 各武将に対して追加スキルの枠をスキル枠として算出しました。
 スキル1つ分が「1」として、たとえば追加スキル1の枠に2倍効果がついていれば「2」のようにカウントしていきます。
 例えば、志々雄真実の場合、
  追加スキル1が「2」
  追加スキル2が「2」
  極限スキルが「2.4」
 この時、合計の6.4がスキル枠として算出されます。

 

②武将火力指数(詳細)の計算

 ・攻撃ソロ兵士38攻撃剣心
 ・攻撃盟主兵士38攻撃剣心
 を計算しています。(あとの表の右2列)

 
 ■計算式

 (武将火力指数)=(武将基礎火力)×{(初期スキル(%))+(スキル枠攻撃)×(追加スキル係数(%))}
 ■補足
 (武将基礎火力)=(指揮兵士数)×(鉄騎馬攻撃力)+(武将攻撃力)
 (追加スキル係数(%))→盟主攻撃のとき2571(※)

 ※防御武将数266武将の時の、未鍛錬時「天地超克」「万物神勇」「勇冠三軍」の攻撃効果の平均
 
 読み方としては、
  ・攻撃ソロ兵士38攻撃剣心
  ・攻撃盟主兵士38攻撃剣心
 の値が大きいほど、その武将が強いという指標になるはずです。

 

③鍛錬について

 上位武将についてはTR0~5を計算しました。

 

兵士攻撃力38は天傑込みですが、天傑を考慮しない33でもTOP20位にランクインする武将に変化はなかったので、今回は省略します。

 

計算結果

 今回は、鍛錬を追加しました。TR0は鍛錬していない時と思ってください。

 圧倒的志々雄、それに続く瀬田くん

 次にランクインするのがTR5の北条早雲
 少し離れて29章覇の秀吉、同じく29章の結城と続きます。
 剣心が部隊長だと、本来秀吉は係数が3.2になるので無視しましょう。
 また、その次の竹中については、今回は剣心のお供であるがために割を食っているように思います……
 素直に採用する場合には、
 志々雄、瀬田の後に、早雲or結城or三郎or竹中になりそうです。
 今回は単純に「スキル枠」で鳴らしているのでこういう結果になっていますが、実際には極限に最強スキルを付けてTR5にするなどで順位は入れ替わるものと思います。

 TRのレベルとか、ついたスキルで判断すればよさそうです。

 

 

 

一応、志々雄と瀬田君を抜いたやつ

 

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 それでは今回はこのへんで~


 最後まで読んでいただきありがとうございます!!

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