盟主伊達部隊に信玄公を入れてみる

はじめに

おつあめ~

30章と伊達と武田について考察をしました。

伊達の初期スキルが馬対応だったので、シナジーないかな?と思ったのが発端です。
計算はしたのですが、間違いなどあったらごめんなさい。
計算の都合上、上3桁くらいから数字が怪しくなっています。(5億5191万だったら、5億5000万くらいは正しいけどその下は誤差が出ているというイメージ)

そこは大目に見ていただけると幸いです。

 

ということで、文字を書くのが億劫なので手短に結果だけ載せます。

考え方。 

伊達政宗初期スキルの龍気剣鳴はTR3で固定して、武田の初期スキル虎王烈迅TR6と幻像鏡花の鍛錬をいろいろ変更して計算してみました。

個人的に、武田の鍛錬はTR5までする価値あるかなと思っていますが、伊達の鍛錬は適当なところで止めるべきと思っています。とはいえ、TR3くらいはないと十分に使えないので、仕方がなくそこまでは上げざるを得ないですかね……

 

TR前提の仕組みには嫌気がさします。

 

 

計算結果

虎王烈迅TR0-幻像鏡花TR0 他

一番火力が低いところから計算してみました。

注意が必要なのが、卓越確率の低さ。

TR3では1%しかない中、卓越デバフが最大で-74%かかるみたいなので外からの補助は必須。

100%に持っていくためには、部隊内外合わせて173%必要になります。

こうなると嵐下墨炎(+70%)がほぼ必須。

月詠TR3×2(50)と仁侯×2(30)、活人×4(28)で108%でようやく178%まで持ってこれるという感じです。

月詠の鍛錬をしない場合には、絶技×2が追加で必要になります。

比古清十郎を使える場合にはも~~~~っと緩和されるのですが、今回は私が持っていないのもあって

明智+長野で組んでいます。

合流に乗せるには、同盟単位で配慮が必要な舞台になりそうです……

 

という前置きがありつつ、火力の計算結果です。 

 

※卓越確率が100%担っていないのに期待値と最大火力が同じになっています。
 卓越確率上昇(部隊外)で補えて100%になる前提で見ていただければと思います。

 

武田の真似スキルのグレードを上げれば、もうちょっと火力が出るようになりますが、今回はここで妥協します。

防御武将数220というのが多くの場合、あてはまるんじゃないのかなということで底をメインで考えます。

1日目は5.5億くらい。2日目は7.2億弱でした。

1軍を張るのはちょっと難しいですが、2軍3軍として育てるならありなんじゃないかな?というのが感想です。

 

画像は、虎王烈迅と幻像鏡花を鍛錬した場合の火力は以下になります。

 

 

途中で力尽きて、途中で埋めるのをやめましたが、ある程度傾向は見せられたかなと。。。

ただまあ、虎王TR0の時、幻像2つをTR0⇒TR5にしても、3000万ちょっとしか火力が上がっていないことがわかるので、だったら別にしなくてもいいか…という気分です。

逆に、虎王TR0⇒TR3では6000万くらいあがっているので、こちらはやっといたほうがよさそうですね。

 

 

龍気剣鳴TR5-虎王烈迅TR5のとき

おまけです。

龍気剣鳴TR5-虎王烈迅TR5の時の火力は以下のようになりました。

防御武将数220名で9.7億

TR5にするにはちょっと微妙な火力でした。

 

 

全鍛錬レベルMAXのとき

さらにおまけですが、全TRをレベルMAXにしたとき(パラレル天はTR6,幻像鏡花はTR5)

⇒二日目の防御武将数220で11.5億になりました。

 (画像はないけれど、幻像鏡花はTR0のとき10.9億くらい)

  

まとめ

伊達をTR3にしておけばそれなりの部隊になる。

TRをがんばれば2日目10億くらいでる部隊にもなりえる。

ただし、やっぱり優先度は低め。

 今回の記事が参考になった方は、ぜひX(旧Twitter)などでコメントいただけると幸いです。
 それでは今回はこのへんで~


 最後まで読んでいただきありがとうございます!!

 もし、「面白かった」「役に立った」と思ったら、

下の”ぽちっと”よろしくお願いします!!!!

 


人気ブログランキング