【10章】最後の統一戦と今期のまとめと来期の展望【詰め合わせパック】
おつあめ!!
ということで、周りのブロガー様は統一戦が終ったときにはすでにブログを書いていたのに、私ときたら、ダラダラ合成はするものの、ブログを書く気配すらありませんでした。
そもそも、第2回統一戦なんか、記事にすらしていません。いや、ダメすぎるでしょw
ということで、最後くらいちゃんと記事に仕様と言うことで現在ブログを書いています。
いつものことですが、ざーっと書くので誤字脱字はご勘弁下さい……
【合戦感想戦】大つぐみ同盟爆誕!【第3回天下統一戦】
で、私は今期塩強奪同盟というところでプレイさせていただいていました。
私を誘って下さった元同盟員の方は、残念ながら途中で抜けてしまいましたが、
その方のおかげでとても良い環境で遊ぶことが出来ました。
もし、このブログを混んでいたら、天飴が感謝してるぜ!
ってことを、伝えられたら良いなと思っています。
ありがとう!!
その塩同盟は、同国のゴリラ(ゲフンゲフン
つぐみ同盟様と合併し、最後の統一戦を迎えることとなりました。
半年にわたり、筆頭と盟主攻めを奪い合った良きライバルが、一堂に会したわけであります。
「もうこれだけで胸熱展開!!」
なわけですが、こちらのつぐみ同盟様が、塩に負けず劣らずの良い同盟!!
盟主様をはじめ、濃い同盟員様と共に、統一戦を迎えることになったのでした。
統一戦の初日は、筆頭が天下の強同盟、そして2位が変態防御同盟の浅井家を大連合で攻めるという所から始まりました。
私は一兵卒なので、全体がどうなっているのか良く分かりませんでしたが、とりあえず浅井家へ……
しかし、やはりと言うべきか、開幕は盟主城に攻撃が届きませんでしたね~
その後の大殿の追撃部隊でブノビを一発入れたくらいで浅井家は終了。
その後、大連合は龍の臥す島津家へと侵攻を開始しました。
ちょっと前だし、報告書消えてしまったので、どんな感じだったのか覚えていませんが、
攻撃の1軍2部隊が吹っ飛んだあたりで個人的には諦めムードとなっていたのは覚えています。
事前の兵科チェックが見事にハズレ、松平も武田も木っ端微塵に消えていきましたね~
しかし、そこは大連合の物量で押し切ります。
追撃の火力部隊でなんとか攻略が成功!!
おそらく、ここで大連合が解除されたのかな?
(違ったら教えて下さい)
この、初日前半が私の統一戦のメインスケジュールで、あとは成り行きに任せて凸、凸、そしてまた凸という統一戦がスタート
午後には伊達家を攻めて一時撤退。
その後は、残っている城めがけてひたすら凸っていましたね。
これは、松平ビンゴした時の火力ですが、遂に1部隊1.1億が普通の城で出たときの画像です。
来期は、1.5億くらいでないかな~~~~
と思っているのですが、上位同盟はアクティブが兵種変えてくるらしく、武田・松平だとなかなか難しいみたいですね。
倍率系といえば、模倣元が織田パパしかいませんが、最近使わなくなったこの人も、来期を見据えて使ってみました。
おそらく、MAX火力はこんな感じでした
数字としてはそれなりに出ていて結構なのですが、織田パパ自体の兵指数が少なく、周りを「覇」で囲ってしまうと部隊長が飛んでしまうという問題が発生しました。
来期解決すべき問題としては、このあたりですかね~
早雲を他の模倣と入れ替えて、2倍倍率部隊を組むというのがある意味現実的かも知れません。
道のりは遠そうですけどね……
攻撃があるなら防御がある!!
我らが武田家も、大連合解散後には攻撃が飛んできました。
盟主戦の火力がこちら
最初、1.1億くらいで、あ~、いつも通りか~
って思ってたら、最大で1.8億まで出ていましたね。
敵襲が来たとき、私はINしていなかったので、大量の報告書を読む気にもならず、今ブログを書きながら確認していました。
1.8億出てて笑ってしまいましたw
単純に、大殿城で加勢上限が大きく設定されていたことが原因だと思います。
あと、上記の記録はすべて本攻撃の記録です。
そのため、相性補正も入っているのかな~とも思いました。
大殿加勢は60部隊までなのかな…??
これだと、一人1.5億出せば90億くらい出るんですね~
防御【覇】明智のスキルが移植不可能なことを考えると、
大殿防衛戦では、明智防御よりも大内防御の方が火力出るかもしれませんね~
この武田大殿戦が初日の夜でした。
そして、大殿だけじゃなくて、私の本城にも知り合いが攻撃しに来てくれました。
前期ものすごくお世話になっていた方なのですが、実は来期もお世話になることになりますw
その方の恐怖の3合流をいただきました。
本城の名前がかっこわりい
一発目で相手のデバフ部隊を飛ばしましたが、ここでデバフ飛ばせていなかったら、次化なりキツかった者と思われます。
そして、2回目では1.1億が、この3000万の差は「五輪書」効果だと思われます。
私の部隊には琉球王も柳生もいませんが、一定数攻撃振りの武将はいます。
そのあたりの基礎攻撃力が吸い取られてるのかな~~~~と思ったりしています。
もしかすると、他にデバフを積まれているのかもしれませんが……
対するお相手様も、私のデバフが刺さっていたらしく、かなり火力が下がっていた模様です。
やっぱり、時代はデバフなんだなぁ……
と、そう感じる一騎打ち(仮)でした。
そして夜は明け合戦二日目。
二日目は、とりあえず落ちてない盟主城と補佐を順番におとしていくかーwww
っていうノリで、とりあえず行けるとこに突撃してる同盟員に引っ付いて、
集合時間まで影と一緒にランク素材を作ったりしていました。
ここで、私はあることに気づきます。
それは、そう、「影の成長」です。
この20章が始まるまでは、まともに組める部隊と言えば津田4真似くらいだったのが、何と言うことでしょう。
度重なる神引きによって、今ではこんな部隊が組めるようになりました。
半年前の自分が見たら、
いや、嘘やろ?www
今川って、え?誰やねんwww
ってなってると思います。
最も成長を実感できたのはこのへんですかね~
本影で5000万の火力が出ました。
戦功の偏りが変な感じなのは、本2影3の合流だからです。
もちろん、影のこの火力は
「落石されない&布団発動」
という厳しい条件がつきますが、それでもコンスタントに2000万くらいの火力を出せるようになったことは、非常に大きな成長だなと思いました。
来期は本影1億をリアルに目指せるとこまできてるな~と思いました。
あとは、そうですね、もう、ひたすら盟主城に殴り込んでいってた記憶しかありませんね。
後半なんか、盟主城がないから上位補佐城に殴り込みをかけていました。
それがもう、本当にひたすら泥仕合をしかけるという最高の戦い方で私は大好きでしたね。
しかも、それが可能なだけの火力と本数がそろっているという点も素晴らしいなと感じました。
※補佐戦の折りには、吉乃複数模倣とか、陣爆破とか、色々とお相手様にはストレスを掛けることもありましたが、どうぞお許し下さいませ。
っていうのが今回の統一戦でした。
まとめると、
最高の2日間でした。
どうもありがとう!!!!!!!
コレに尽きます。
というわけで、今期の反省始めますw
長くなったので、反省は次のページでw