【天/No.10011百地三太夫(天)】スキルテーブルと用途

No.10011百地三太夫(天)

ステータス

コスト 5
HP 150
指揮兵数 4750
兵法 670 (LvUp加算量 3.5)
攻撃力 1120 (LvUp加算量 49)
防御力 1120 (LvUp加算量 49)
槍兵統率 A
弓兵統率 A
騎馬統率 A
兵器統率 SS

スキル性能

スキルテーブル

S1S2
風狂幻術 [B]九字ノ呪法 [S]九字ノ呪法 [S]摩利支天ノ法 [SSS]摩利支天ノ法 [SSS]
風狂幻術 [B]摩利支天ノ法 [SSS]摩利支天ノ法 [SSS]摩利支天ノ法 [SSS]摩利支天ノ法 [SSS]
風狂幻術 [B]摩利支天ノ法 [SSS]摩利支天ノ法 [SSS]摩利支天ノ法 [SSS]摩利支天ノ法 [SSS]

初期スキル:九字ノ呪法[S]

九字ノ呪法[S]

確率:+40% / 対象 部隊長
所属部隊の部隊長が持つ模倣可能な初期スキルを、通常攻撃/防御効果を1.2倍して模倣する

 

用途:火力系模倣スキル

 初期スキルは、九字ノ呪法 [S]は部隊長の攻撃、防御効果を1.2倍して模倣します。

 また、S2の摩利支天ノ法 [SSS]は1.25倍して模倣します。

木遁風魔

 なので、S2を出すことで、攻撃効果を2.45個分スキルを発動することができます。

 スキル構成を、木遁風魔のスキルを移植して

 九字ノ呪法(1.2倍)+模倣(1倍)+摩利支天ノ法(1.25倍)+木遁封魔(1.1倍)

 という形にすることで、4.55スキル分の模倣を行うことができます。

 例えば、2倍枠のある武将(早雲とか一条)は、2+2+1.2で5.2スキル分のスキル効果を得ることができるという風に考えることができますが、多くの場合、極限枠の1.2は模倣が入ることが多いので結局1スキル分となり、5スキル分の効果となります。

 よって、上記の4.55スキル分模倣のスキル構成では、2倍枠持ち武将に匹敵する火力をゲットすることができる。という風に考えることもできます。

 また、例えば通常大内部隊では、取引で入手できるようなカードでは係数だけ計算すると

 狂天+天奏聖譚曲+模倣→6+5+3=14

 一方百地では、

 狂天×4.45スキル分=3×4.55=13.65

 と、Sスキル、SSスキルを付与するのと同程度の性能を示すことができます。

 もちろん、限定極の木遁服部半蔵から木遁封魔を移植することが非常に難しいですから、作成難易度としては似たり寄ったりな部分はございます。

 一応、九字ノ呪法(1.2倍)+模倣(1倍)+摩利支天ノ法(1.25倍)+模倣(1倍)のパターンも考えると、

 狂天×4.45スキル分=3×4.45=13.35

 となります。

 2.5倍枠持ちの織田信長、浅井、長宗我部、尚寧王あたりの倍率が高い武将には明確に劣るものの、大内部隊に限れば十分使えそうですね。それから、単純に模倣するしかない明智部隊だとさらに輝きそうです。むしろこっちの方が輝きますかね(笑)

 

 ただ、これらのスキルは極限枠に付与しても効果はないのでそれだけ気を付けておきましょう。

 注意点はそれだけですね。

 

 使うかわかりませんが、模倣スキルのランクがS以上なので、布団部隊にも無理やり組み込めるっていうスキルになっています。だからどうした感はありますが……

 

 あと、九字ノ呪法 [S]も摩利支天ノ法 [SSS]も移植できます。

 しかも、成功率自体はまあまあ高いです。やべえ。

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 それでは今回はこのへんで~


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