キン肉包みで鍛錬ポイントを集める?

おつあめ~
運営が押しに押している、「思い入れのある武将やスキルを長持ちさせるため」の鍛錬という仕様があります。
実際には、鍛錬5ありきになっていますが……
それはさておき、鍛錬ポイントを集めるのは今のIXAで最も大変な作業の一つです。
それを金で解決してくれるかもしれないのがキン肉包みです。
今回は、並盛、肉盛、悪魔盛の3種類についてみていこうと思います。
なお、肉盛と悪魔盛は同じポイントになります。
並盛

ここでは、鍛錬ポイントの対象になるのは牛丼(ツユギリ)★1LV0のみで、鍛錬ポイントは10Pです。
肉盛

イベント極4枚→10P×4枚=40P
ツユギリ★1LV0×2⇒10P×2枚=20P(本なら影、影なら本にも20P)
→合計60P
■悪魔盛

イベント極4枚→10P×4枚=40P
ツユギリ★1LV0×2⇒10P×2枚=20P(本なら影、影なら本にも20P)
→合計60P
ただし、キン肉バスターを使う場合はキン肉マン1枚分は必ずなくなるので-10Pで50P
考察
仮に、すべての包みを本影で買った場合を考えます。
並盛→10P×2個=20P(1500×2=3000金)
肉盛・悪魔盛→60P×4=240P(6000×4=24000金)
肉盛・悪魔盛(本⇔影分)→20P×4=80P(6000×4=24000金)
合計340P
ここから、使いそうなイベント極を引いたのが実際のポイントになります。
本当に個人の意見になりますが、ギリギリこの辺は残したいなというのがこの5枚。
キン肉マン×2
ブロッケンJr×1
ラーメンマン×1
悪魔将軍×1
ということは、合計290ポイント程度を鍛錬Pに回せることになります。

イメージとしては、TR0→TR4までレベルアップできるポイントになっています。
あとは、TR4→TR5のレベル上げに使用することもできそうです。
金額面では、すべての包みを購入したときの合計は51000金となるので、ちょっと高すぎるかなという印象。
少なくとも、庶民に手は出ません。
それでも、ほぼ確実に100連して6万金を使うよりは鍛錬素材の密度は高くなるかなと思います。
また、影で育てる→本で育てる
という方法がとれる武将なら、1枚分をTR5にしてしまうこともできそうです。
まとめ
包みを本影で全部買うと、TR0→TR4までレベル上げ出来る分の鍛錬ポイントがゲットできる。
本影の間で譲渡できるカードなら、TR0→TR5まで仕上げることもできそう。
金くじを引くよりは鍛錬ポイント収集という意味では効率が良い。
ただし、ランク・追加スキル素材の入手等では金くじを引いたほうが良い。
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それでは今回はこのへんで~
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