【漢の憧憬】薩摩男児の底力⑤【豊久部隊作成譚】

 お疲れ様です。天飴です。今回は、豊久部隊最終回!!お供の朧さんと池田君に神光を付けていく回です。

 それでは、どうぞ!!

 

《 前回記事 》

 

 

 

神光素材の確保【朧編】

 神光素材に関しては、以前のブログに書いたように、期の初めに15万くらいだった真田くんたちを10枚くらい購入していましたので、基本的には彼らのS2経由ということになりますね。

 

   

 で、その素材作りですが、かなり難航しまして、空き地凸と経験値凸を繰り返す日々が続きましたが、何とか作製に成功。

 

 この間、★5でS2出しをするか、限凸でS2出しをするか迷ったりしていましたが、まあ、限凸3枚でS2出し1枚。くらいに構える方が楽な気がしてきました。

 

 というわけで、合成に移りたいと思います。

 

合成【朧編】

 先委の方法でS2出しをした真田信之を、あらかじめカムイトクイを移植しておいた朧さんにセット!!

 

  

 神光は対象が「全」なので、「秋の大運動会イベント」のおかげでちえなしでも64%です。

 まずは一発目、景気よくとおってクレヨン!!

 では、ぽち!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 おっけーーーーーい!!

 これで、とりあえず、半蔵+朧さんで忍び衆が使えるようになりました。

 

 

神光素材集め【池田編】

 

 普通に考えて、そのまま真田のS2出しをすればよかったんですが、影で神光素材の小野鎮幸を引き、見事戦陣一閃が付いたのでそのまま本城主に譲渡。しかしさすがに2枚で合成するのは怖かったので、取引所を見ていると、昔の神光素材を発見

  

 そのときの画像がないのでwikiから拝借。

 スクショ取るのが億劫な人なので、時々こういうことがあって申し訳ないです。

 が、この長尾くんの会うキルテーブルはというと、

 

 

 これまたwikiから拝借で恐縮ですが、

 Bの裏が初期スキルで、S1が戦陣一閃なので、最悪Bが付いてももう一度戦陣一閃にチャレンジできるという優れものです。

 しかし、小野くんのほうが圧倒的に使い勝手がいいので取引所で少し高めで放置されていたのを落札。

 ちなみに、S2から遁世影武者が狙えたりしますが、Cの付与難易度が高すぎてこっちはパスですね。

 で、これを椿姫に合わせると……

 

 

 

 運よく1回目で成功!!

 これにて、戦陣一閃を持つカードが2枚できたので、さっそく池田くんに合成していきます。

 

合成【池田編】

 セット!!

 

 朧編では、真田2名だったので若干不安でしたが、今回は椿姫と絶姫のつばたえコンビなので、実質100%の安心合成です。

 

 

 というわけで、ぽち!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 おおおおーーーーーー!!!!!!!!

 まさか本当に成功するとは思っていなかった……

 でも、とにかくこれで豊久武ノ美部隊は完成ですね!!

 

武ノ美部隊の使用感

 というわけで、今回は神光2回連続で成功という稀有な結果で武ノ美部隊作成完了ということで、お付き合いいただきありがとうございました。

 最後に、中入り武ノ美の使用感ですが、まあ普通に便利ですね。

 何のことはないです。便利です。

 盟主攻防戦の陣破壊だとか、出城焼きだとか、にはうってつけですし、中入りの意味はありませんが、合流の起点だとかには非常に有効な部隊だなぁと感じます。

 

 兵種の速度調整により火力はかなり落ちてしまいましたが、フル赤部隊で火力2000万程度が安定して出せるというのはかなり優秀で使い勝手がいいかなぁと思います。

 

 不満があるとするならば、まだ砲生産ができていないので、とにもかくにも赤備えの消費量が以上が高いということでしょうか。言っても2000万しか出ないので、すこしまともな防衛部隊を作っている方には、簡単にはじかれてしまいます。そういったときに、10000以上赤備えが吹っ飛んでいくのは、兵の少ない現状ではかなり痛手ですね。 

 砲の生産体制が整えば、一人に赤備え+他3人に砲兵科3種のどれか。という組み合わせができるので、兵種じゃんけんにも多少は強くなれる気がします。でも結局、支援を使ってしまうので意味ないのかな…

 

 まあそれはそれとして……

 あと、武ノ美のパーツ(神光マネマネ)は、ふつうの攻撃以外でも、保食や銭合流で役に立っています。

 もはや、津田をもう一枚買ってもいいかなってくらいそれなりの火力と回収率を得られますね。なんだかんだ、6マネで30%はあるのでw

  

 というわけで、「豊久という人物」から始まった豊久部隊育成日記は、今回を持ちまして完結させていただきます。

 (豊久部隊について、また何か書きたいなぁと思ったら番外編があるかもしれませんw)

 

 それでは、今回はこのへんで~!

 

 

 【漢の憧憬】薩摩男児の底力【豊久部隊作成譚】 完