【仕様変更】武将スキルの一斉修正について【2021/07/19】
おつあめ～
7/19のメンテナンスと一緒に、いろいろと仕様の変更が行われていたので、軽くチェックしたいと思います
内容は以下の通り
見ただけでぱっとわからないのでざっと見ていきます（擬音語多いな……）
修正内容
攻撃時または防御時のどちらで発動するかの説明がなく、一方のみに発動していた以下のスキルを
攻撃時/防御時のどちらでも発動するように修正いたしました。
だそうです。
①【自部隊の武将ダメージ軽減】効果
「虚朧陽焔」
「王道ノ極意」
「天刻禄寿」
「茅纒之矟ノ煌」
「気丈な決意」
「隻眼の雄将」
「不死鳥」
まあつまり、攻撃でもHPの減少を抑えることができるようになったよ！
ってことです。
いや、だめでしょ……
これ、下手するとHPが減少しない攻撃部隊が作れてしまいます。
まあ、火力についてはお察しの通りですが……
それでも茶人系のゾンビをやっているプレイヤーからすれば、気丈の決意＋兵士被害減少をつけておけば「どんな敵にも無限に攻撃することができる」ようになります。
現状、「兵士被害減少」スキルを確定で発動させるためには、宇喜多直家or名古屋がほぼ必須にはなりますが、今後の追加武将次第ではむむむ……なこともできるようになるかもしれません。
ここではあまり深く考察せずに次に行きます。
②【戦闘勝利時の自軍兵士被害減少】効果
勝軍 直八幡
これですね
34％と、発動確立は低いですが、姫に移植することで無理やり確定に持っていくことが可能となります。
こちらのスキルも、攻撃しか表記がありませんがスキルの特殊効果＝戦闘勝利時の自軍兵士被害減少は防御中にも発動しますよ。ということだそうです。
戦闘勝利時という制限はありますが、例えば盟主城に入れるなら、基本的に価値判定となることが多いので大いに効果を発揮してくれそうです。
また、みんな大好き林羅山先生の２０％と合わせると、なんとびっくり27％の兵士被害減少が可能となります。
連撃にかなり強くなりそうですね。
1-8の筆頭級ですと、おそらくこの２スキルをそろえることは不可能ではないと思うので、盟主戦の難易度はかなり上がるんじゃないのかなと思います。ついでに、極限突破のそのうえの天限突破とかいう上位ランクアップ仕様が登場してHP150にすることができるようになるらしいので、このまま来期盟主専用のカードが追加されないと攻める側は少しつらいかもしれませんね。（登場すると思うけど）
次行きます
次は武将スキル発動率上昇について！