【天/No.1247 立花道雪】スキルテーブルと用途

No.1247　立花道雪

ステータス

コスト　3.5
ＨＰ　150
指揮兵数　4260
兵法　650 （LvUp加算量　3）
攻撃力　1250 （LvUp加算量　75）
防御力　1010 （LvUp加算量　25）

　

スキル性能

スキルテーブル

A	B	C	S1	S2
鎮西ノ雷神[S]	鎮西ノ雷神[S]	十束ノ神域[SS]	八幡神ノ威光[SSS]	神屋楯比売命[SS]
八幡神ノ威光[SSS]	八幡神ノ威光[SSS]	天聖宝冠 [SSS]	八幡神ノ威光[SSS]	神屋楯比売命[SS]
八幡神ノ威光[SSS]	八幡神ノ威光[SSS]	天聖宝冠 [SSS]	八幡神ノ威光[SSS]	神屋楯比売命[SS]

初期スキル：鎮西ノ雷神[S]

　

用途：26章の盟主戦攻撃武将

初期スキル解説

　初期スキルは、佐々木小次郎スキルの多少強化が入ったバージョンのスキルです。

　

　防御武将数の数と実効果、さらに、実効果を防御武将数で除した値は以下の通り。

　

　

　もちろん飛翔持ちの割合が高ければ高いほど効果を発揮しますが、

　2/4が飛翔持ちのときで係数4.2~4.5相当になります。

　防御武将数が多いほど、係数換算すると値が低くなる。

　つまり、他の係数スキルと比較して弱くなってしまうわけですが、

　刺さるところにはとことん刺さる。

　というのが鎮西ノ雷神の特徴ではないかと思います。

　

戦力として

　本人を部隊長として運用する部隊についてですが、個人的にはばらつきが出るものの悪くないと思っています。

　最近の防御係数スキルは、係数のインフレが進む中であまり飛翔がついていないので、

　強いスキルを入れれば入れるだけ、盟主城の飛翔を持つ武将の数は減少する傾向にあるでしょう。

　そういう意味で活躍の場がないとは言えません。

　防御側は、あえて浮舟を残したり、宇喜多（飛翔2/極限３倍防御）を入れるなど工夫が必要になりそうですね。

　あと、本人のS2が自真似なのも良いですね！！

　

素材価値

　鎮西ノ雷神を狙ってくれとの意図を強く感じるテーブル。

　これで刷新後の復刻天で飛翔付き初期スキルを持った加勢系防御武将が来るとブチギレ案件でしょう。

　そして、十束を単体で第１候補にできる数少ない素材です。

　C1の八幡神ノ威光も1.25倍マネ（かつ名前がかっこいい）で人気は根強い気がします。

　　

　

26章の天武将一覧

　みてね～