(影)武者残党の野望 その3

 お疲れ様です、天飴です。

 前回前々回で、片倉小十郎の二虎競食ノ計を4人の武将に付けました。

 

 今回は、実際に影武者の攻撃を受けてどれくらいの火力が出るのかを、チェックしてみました。

 それでは、いきます。

 

 

 

 

 

 1部隊だけの火力ではありませんが、天は加勢に使ってしまってほとんど使えない状況で極部隊メインで守っていましたが、私の防御メンツでもとりあえず1500万以上の火力が出る事が分りました。

 競食はどうしても槍系に固まってしまうので弓で来られると少し弱いところはありますが、そこは唯一の天馬防部隊が頑張ってくれたみたいでほどほどの火力を維持することが出来ていました。(負けましたが)

 

 影武者討伐専用の部隊と言うことで、1発目だけ競食部隊で守ってみようとも思いましたが

 部隊としてはまだ完成していないため、全く火力が出ずに終ってしまうのは少しもったいないなと思い結局3部隊+αで守りました。(毎回壊滅しているのは童部隊)

 兵の補充はもちろん必要ですが、とりあえずお手軽に2発までは耐えられると言うことが分りました。

 3発目は2000万前後であるそうなので、競食部隊の空き枠にスキルを埋めて、攻撃武将を流用していた4部隊目に適当な防御武将を詰められたら3発目も耐えられそうですね。

 ちなみに、部隊のスキルはほとんど特武将から付けたスキルです。

 極武将から狙えるスキルは姫部隊の忌火くらいですが、これも

極枠って埋めるの難しいですよね

 玉鶴姫のS2ですので実質特合成だけですね。

 なんてふうに考えると、今回使った部隊は本当に、競食以外は極武将を使っていませんね。

 今になって気が付きました。

 まあ、影の部隊なので極や天素材はすべで加勢部隊に回してしまっていると言うのもありますが、逆に言うとそのような状況でも競食をそろえることによって今回の様な火力を出すことが可能になると言うことですね。

 ただ、影武者を運良く3回耐えられたとしても、もらえる個人銅銭報酬は10000銅銭。

 一方で、競食が狙える片倉は安いと言っても極は極。

 4-8鯖の今の相場でも20~30万はします。

 元を取れるかというとちょっと難しいですね。

 それでもやってしまうのは、まあ、物好きなだけです。

 一応、残党討伐戦では、同盟全体報酬もあります。

 これは、同盟全体で稼いだ防御ポイントに比例して銅銭がもらえるシステムですね。

 計算式は、

 (同盟員の総防御ポイント)÷5÷(同盟員数)

 と言う物です。

 毎回それほど沢山もらえる要素ではありませんが、一人が全く参加していないとその分ガクンと値が下がってしまいます。

 影武者の攻撃は強烈ですのでそう簡単に何度も勝つことはできませんが、お手軽に完成させることが出来る競食部隊はアリなのかなぁと思います。

 結果として、今回は防衛2回という結果になりました。

 もう少し部隊を改良すれば、3発耐えることは難しくないのかなあと言うラインにいますので、今後はそれを目標に育てていこうと思います。

 

 それでは今回はこのへんで~

 

 

 

 

合成