冬くじ考察。内容をだべるだけ【冬くじ/24章】

2023年1月10日

　

　おつあめ～

　

　ということで、あけましておめでとうございます。

　

　年末年始忙しかったんですけど、忙しさもあり、やる気のなさもあり……

　なかなか更新できませんでしたが、さすがにそろそろヤバいということで更新します。

　言い訳をすると、スマホでも記事を書けると気づいてアプリを入れたんですけど、３回くらい文字が消えてガチ萎えしたんですよね。

　

　ちなみにですが、スマホで各場合の雑な記事……というか日記みたいなものをnoteに書くことにしました。

　大したものは書かないし、頻度も大したことないと思いますがもしよろしければフォローお願いします。

　

　

　さて。

　

　それでは本題に移ります。

　

　公式ページはここ

　

　といいつつ、冬くじの中身はいつもと一緒です。

　3，5，7，10回ごとにクエストがクリア（極選Pは5，10）できたり

　合戦で戦功３万稼ぐと極選P1万だったり

　冬くじではちえと小姓とシノビがメインだったり

　そんな感じです。

　一応、期間だけ大事なので出しておきましょう。

　

　

　前半後半で10日ごと

　

　だと思っていたら良いと思います。

　

　で、この冬くじを引くかどうか。

　それが問題です。

　

　金が余っている人は引けばよいと思いますが、幻でお金使いすぎちゃった人は、6000金といえど節約したい。

　というか、金籤を十分引いていれば別に今更この籤を引く意味ないんじゃね？？

　というのが私の意見です。

　もちろん、冬くじ自体のメリットはめちゃくちゃデカいです。

　そのうえでの話の一つとして聞き流していただけると幸いです。

　ちなみに私もクエスト金があったので5回分は引きました。

　誘惑に負けててワロタ。

　

　別に冬くじ引く必要ない理由①

▼極選がそこまで魅力的じゃない

　

　極選くじのメインといえば「復刻天」だと思います。

　個人的にこの復刻天が微妙なんですよね～

　

10025　復刻武田信玄

　「宝冠移植した人乙です……」と、一瞬誰もが思ったことでしょう。

　しかし実際には「7×自軍攻撃武将」となっています。

　合流数が2日目30と仮定しても、

　30×4×7＝840

　紫謙信に最大火力で劣るのはどうなん？？と思ってしまいます。

　ただし、来期合流が50号とかまで解放されると鬼のような火力を発揮することは間違いありません。

　あと、服部半蔵・南光坊天海などの加勢数が減少する武将に関係なく火力を維持できるのは強みです。

　あれ？もしかして強い？

　

10026　復刻毛利元就

　「自軍兵法合計÷30」いつかは来ると思っていた兵法依存武将。

　本人もちゃんと兵法４UPと地味に配慮はされている模様。

　雑に計算すると、もし兵法４が4人集まった場合には

　3500×4÷3＝466.66…

　と、まあまあの数値になります。

　でも、現状普通に蘆名部隊に蘆名スキルを付けた方が強そうですね。

　あと、破壊付きなので模倣しまくって盟主戦に乗っけると破壊を貫通してくれるかも……

　ちょっと考えてみましたが、今お金を払ってどうしても欲しい武将ではありませんね。

　

10027　復刻長曾我部元親

　

　

九戸「おまえいるぅ？？」

　

　

　あと、極を見てみると、

　

　

　

　ヴァリニャーノがど～～～～しても欲しい！！

　って人以外は別に今引く意味はないかと思います。

　むしろ、次の武将カード追加後に引いた方が前2枚の外れ枠を引かずに済むので良いんじゃないかな～とさえ思っています。

　

　ってことで、一つ目の理由でした。

　

　

　別に冬くじ引く必要ない理由②

▼相対的にメインのおまけがあんま嬉しくない？

　まず、冬くじ自体はぶっちゃけクソです。

　そりゃあ、中には豪運で天を引く人はいらっしゃいますが、基本は引けません。

　天の確率１％ですからね……

　そうするとメインはおまけになるわけですが、そうなるとあまり今引くべきではないのではないか？と感がることもできます。

　ただし、この話は幻くじでめっちゃ引いた人が前提だと思ってください。幻であまり課金していない人は、今がチャンスです。

　さて、幻でめっちゃ課金してると、もうすでにおまけは有り余っているはずなんですよね。

　小姓はまだしも忍びは使う頻度そこまで高くないですし……

　ちえは慢性的に枯渇している人いるのでそういう人は引いた方が良いのかもしれませんが、

　計画的に使っていればここで無理して引く必要もないのではないか？という風に思っています。体感、ちえの排出率は若干低いですし。

　ってことで、幻で懐が寒い人にとっては、おまけの価値は相対的に下がっているんじゃないかなと思っているのが二つ目の理由でした。

　

　

　というところで、今回の冬くじ考察を終わります。

　めっちゃ簡単にまとめると、

　思ったより復刻天がぶっ壊れた性能じゃなくて安心したこと。

　そのため別に無理して極選引く必要はないんじゃないのかと思ったこと。

　この2点に尽きると思っています。

　

　それでは新年一発目の投稿がくじの話で申し訳ありません。

　そして、私が筆を休めている間に敬愛するブロガー様が筆をおいたことを非常に悲しく、一方で少し羨ましく思っています。

　私はもう少しIXAを、ブログを続けて……行けるかはわかりませんが、しょうもない記事でも更新していけたら良いなと思っています。

　頻度はめちゃくちゃ落ちると思いますが、どうか今年も懇意にしていただけますと幸いです。

　

　それでは、今年もよろしくお願いします！！